SSブログ

パイレーツオブカリビアンワールドエンドのウィルがかっこよすぎる!ウィルのまとめじゃ! [映画]

SHIGEZOじゃ。


今回は海賊映画の

『パイレーツオブカリビアンワールドエンド』

についてウィルマニアのSHIGEZOが

ウィル・ターナーにフォーカスを当て

ウィルの事だけを書いて行くページですじゃ。

ネタバレにもなっておるので

映画と合わせて読むとよいですぞ。


スポンサードリンク





ウィル・ターナーのプロフィール



【本名】ウィリアム・ターナー・ジュニア

【職業】鍛冶屋のち海賊
最終的にフライング・ダッチマン号の船長になる

【父親】海賊船フライング・ダッチマン号
の乗組員「靴紐のビル」で
ウィルは父親を海賊から解放したい。

【結婚】第3作『ワールドエンド』にて
ようやくエリザベスと結ばれる。

【剣術】鍛冶屋で働いていたこともあり
剣をつくり、鍛えるために自宅を改造し
剣の稽古を日々積んでおり、海賊相手にも
引けを取らない腕前じゃ。



パイレーツオブカリビアンワールドエンド・ウィルの活躍①



前作のラストでクラーケンに飲み込まれ

デイヴィ・ジョーンズの海の墓場に送られた

ジャック・スパロウを助け出すために

ウィルたちはキャプテン・バルボッサと共に

世界の果てに船で旅立つ。



世界の果てに行くために必要な海図を

盗み出すのに失敗したウィルが

サオフェンに捕えられたのは内緒じゃ。



世界の果ての近く。極寒の地で

乗組員がガチガチに震えておる最中

ウィルは海図を解読するため

バルボッサに助言をもらう。



ウィルはかつて敵だったバルボッサとも

ジャックを必要とする共通の目的のために

手を組むウィル。イケメンすぎるぞい。



その後、ウィルたちは無事ジャックを

生き返らせることに成功する。

しかし、ウィルは

ジャックがブラックパール号とともに

クラーケンに飲み込まれた原因が

エリザベスの裏切りによるものだと

知らされ、エリザベスに詰め寄る。

が、お互いの意見が合わずに

気持ちだけすれ違いの状態に。



と、このように前半はイケメンの

ウィルも良いとこナシじゃ。

後半に続く。


スポンサードリンク






パイレーツオブカリビアンワールドエンド・ウィルの活躍②



ウィルにはフライング・ダッチマン号の

乗組員である「靴紐のビル」という父がおる。

しかし、フライング・ダッチマン号は

呪われており、船長になると

10年に1度しか陸に上がれない体になったり

乗組員は船の一部となってしまう。



ウィルは父親を解放したいが

解放するためには船長のデイヴィ・ジョーンズ

の心臓を刺さねばならん。

すると必然的に船長となり

フライング・ダッチマン号の呪いをうけてしまう。



エリザベスと父親と自分の身の

安全を保障してもらうために

ベケット卿とデイヴィ・ジョーンズ

と交渉するウィル。

やっと見せ場が出てきましたのぅ!

してやったり顔のウィルじゃが

上手くいくじゃろうか・・・。






スポンサードリンク






コメント(0)  トラックバック(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。