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松本明子が放送禁止用語のお•••の四文字を生放送で発言し2年間干されていた話 [エンタメ]

SHIGEZOじゃ。


タレントの松本明子がしくじり先生で

アイドル時代に四文字のとある放送禁止用語をTVの生放送で

連呼したという内容を暴露したぞい。

しかし、放送では何と連呼したのか

明かされておらんかった。

一体、松本明子は何と放送禁止用語を言ったのか

ここで紹介しますぞい。



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松本明子が言った放送禁止用語とは



それは1984年のことじゃった。

当時放送されておった「鶴光のオールナイトニッポン」

というラジオ番組でラジオ番組をそのままTVで生放送する

という企画が行われておったそうな

MCは笑福亭鶴光と片岡鶴太郎。

ゲストは3人のアイドルたち。

そのアイドルの中の一人に松本明子がおりました。



そんな中、番組を盛り上げるために

MCの2人が当時松本明子が付き合っていた男性を

バラそうとしており、バラされたくない松本明子は

キャーキャー叫んでおり

TV的には面白い状況じゃった。

そんな中、事件が起こった。

松本明子が「なんでもします」と発言したのをいいことに

笑福亭鶴光が「じゃああの言葉言えよ」と無茶振りするのじゃった。

もちろん本気で促したとは思えないが

松本明子は即答で「○まん○」と言ってしまった。

その後局内の空気が凍りつき

松本撤収しろ!と伝説の”松本撤収事件”が起こり

翌日の新聞の社会欄に載るほどの事件となったのじゃ。



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