サボローとぼく いいやつすぎて泣けるマンガ 作者：ホロ

SHIGEZOじゃ。



明光義塾のオリジナルキャラ「サボロー」が

以外いいやつだと称賛されているなか

『サボローとぼく』というタイトルの漫画を描いた方がおった。

それがめちゃくちゃ評判が良く

結果「サボロー」の株をさらに上昇させた作品を紹介しますじゃ。




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そもそもサボローとは

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サボロー再登場 pic.twitter.com/droePZGnaa

— ももか。 (@MbcMomo) 2016年2月22日

その名の通り、勉強をしようとしている学生に

「さぼろうよ」と様々な誘惑をしてくるキャラクターで

もともとは「YDK（やればできるこ）」でおなじみ明光義塾

の「サボローの誘惑にそそのかされずに勉強しよう」という

名目のもと作られたキャラクターじゃったが。。。

サボローめっちゃいいヤツなのに悪者扱いされててこの提案を跳ね除けなきゃいけない小・中学生がなんか辛すぎてって話をしてたら気づいたら泣いててよく分からなくてサボローめっちゃいいヤツなのにry pic.twitter.com/r4SqMbCrxD

— ぐちやま (@cansukex) 2016年2月6日

このようにあれやこれやと様々な誘惑をしてくるサボローに

なんとなく「いいやつなんじゃないか説」が囁かれだす。




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そして、そのサボローを題材に

感動する作品を作り上げたものがいた。。。

サボローとぼく【本編】

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サボローとぼくの作者

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ホロ さん

Twitterアカウント

@horotiki

サボローくんの存在をいま知ったんだけど完全にバク萌え案件だわ

— ホロ (@horotiki) 2016年2月22日

と、サボローの存在に気づいてから

1週間という短いあいだにこのような作品を作り上げたのじゃ。

サボローの特性をフルに活かした素晴らしい出来栄えじゃったぞい！



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