とんねるず解散＆引退?理由を聞いてみた。デマの可能性もあるとな。

SHIGEZOじゃ。


とんねるず解散という記事が
東スポで公開され波紋を呼んでますじゃ。
レギュラー番組
「みなさんのおかげでした」の
終了に伴い二人は解散・引退し
別々の道を歩くというないようじゃ。


はたしてとんねるず解散と引退の理由とは！？
芸能関係者に聞いてみたぞい。
するとデマの可能性もあるとのことじゃった！


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とんねるず解散＆引退の理由

芸能界のトップに君臨し
ダウンタウンやナインティナインなどと
芸能界を牽引してきた存在の
お笑いコンビ「とんねるず」が解散すると
東スポが公開し、「デマなのでは？」
などとネット上でどよめきが生じておる。


芸能関係者に話を聞いてみると
どうやらその説も濃厚という事で
チョット記事にしてみますじゃ。


とんねるず解散の理由としては
長寿番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」
が早ければ9月末・遅くても3月末に
終了する予定だからということですじゃ。


じゃあ、なぜそれが解散に結びつくのか？
石橋貴明と木梨憲武の間に確執でも？
と、思ったが、そうではないらしいんじゃ。


と、いうのもとんねるずのレギュラー番組は
「とんねるずのみなさんのおかげでした」のみ。
その番組も視聴率が低迷しておる反面
ギャラは最盛期当時からのすえおきで
番組1本当たり約800万円と高額で


数字が取れないのに高いギャラを払うのは
番組制作側にとって非常にリスクが高いんじゃて。
ということもあり、週に10本あった
レギュラー番組も「みなさんのおかげ～」を
残すところあと1本となってしまったそうじゃ。


また、石橋貴明は同番組で
「やりたいと言っても世間にＮＯと言われたときが
芸能人としての寿命。甘んじて受け入れる」
と語っておったそうじゃ。


もともととんねるずの2人は
「レギュラー番組がなくなったら引退」
そして今後のプランも考えてある。
と、あらかじめ検討していたことを
言っておったそうじゃ。

一番の理由はフジの制作局幹部だったＭ氏が ６月の人事異動で子会社に出向してしまったことです。

東スポWeb抜粋


制作局幹部M氏とは
港 浩一（みなと　こういち）さんのことで
2013年6月27日付で共同テレビジョン
常務取締役に就任した。
以前はフジテレビとんねるず班を
取り仕切っておった。


港さんの影響力というのも
芸能界ではかなり大きく
そのバックアップがなくなったことも
番組終了の理由とされておるようじゃ。


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とんねるず解散＆引退はデマの可能性も。

今回話題の火付け役になった東スポじゃが
過去に何度か話題作りのために
デマ情報を流すということも確認されており


「日付は合ってる。それ以外は全部デマ」
と非難されることも多々あるそうじゃ。
(厳しい意見じゃの。)


今回の記事も上記した番組内の石橋のコメント
「やりたいと言っても世間にＮＯと言われたときが
芸能人としての寿命。甘んじて受け入れる」
という発言を利用して「解散・引退」
というワードを使った可能性があり


記事にインパクトを与えたんじゃないかと
芸能関係者から聞きましたじゃ。


ただ、東スポが報じておるように
とんねるずのギャラ問題は本当にあるそうで
視聴率が取れなくなると番組が打ち切りになる
というのは紛れもない事実じゃ。


逆に、今回の報道をみた視聴者が
「みなさんのおかげ～」の
食わず嫌いや細かすぎて伝わらないモノマネ
もっと見たい！とんねるず見たい！
という要望が多くなり
視聴率が上がったりすると
番組が継続する可能性もあると言い


逆にそうなると東スポがとんねるずを押し上げる
役目をかったという図式になるんじゃて。


これじゃから芸能界は面白いのぅ。


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